半沢直樹2のネタバレと感想

TomyTomy

「正直、長かった…」いつ放送されるかわからない状態で、もう見たくて見たくてしょうがないほど待ちくたびれましたが、遂に7月19日に待望の新シリーズの第1話が放送されました!

「はい正直に言います!めちゃくちゃ面白いです!!久しぶりの星5つ!」です。

ドラマ名 半沢直樹2
主演 堺 雅人/上戸彩/香川照之ほか
星で評価 5.0

新シリーズは半沢だけの戦いじゃない!?

半沢直樹2の新シリーズのテーマは

  • 「半沢直樹VS銀行の上層部」
  • 「大和田常務の熾烈な権力争い」

という、今回は半沢だけの戦いだけじゃなさそうです。

そう、少し予想外の展開もあったんです。それこそが、香川照之さん演じる大和田常務の思いがけない現在の立場です。

半沢直樹1の全体的なテーマは「大和田VS半沢」でしたが、今回は「大和田VS副頭取」というストーリもあって銀行内のドロドロした権力争いも描かれています。

 

今回の半沢直樹2の新シリーズの前半は、1話を見る限りでは

  • 日本中央銀行の副頭取(古田新太さん演じる三笠洋一郎)
  • 銀行の証券営業部の部長(市川猿之助さん演じる伊佐山泰二)

この二人との戦いがメインぽいです。

 

特に、市川猿之助さん演じる伊佐山泰二が、今回の新シリーズの最初の敵って事は間違いないでしょう。とにかく半沢に対する恨みは、すごいですよ。

 

第1話から汚い手で半沢を陥れるために、あの手この手で悪事を仕掛けてきます。

市川猿之助さんのニヤ〜っとしたあの笑い。

演技なんですけど、半沢からの立場でドラマを見てしまうので「イラっ」とします。

 

そして、ここに大和田常務も絡んでくると。

伊佐山は元々は大和田常務の配下にいた人間でしたが、頭取のポスト争いから少し失脚した感じもあり、伊佐山はもう一人の対抗馬の副頭取側に回り大和田常務を裏切ることに。

そう派閥の世界です。

 

なんて言うか、政治家や企業幹部の裏側を見てるような感じ。

ただ、大和田常務も黙ってはなさそうです。さすがに「半沢と組む」なんてことはないでしょうが、半沢直樹が動き出したことに対して内心ワクワクしてそうな気もしました。

「半沢くんが動き出しましたか〜」って言う台詞と演技から、そう読み取れました。

証券会社や銀行の関係

半沢直樹2の新シリーズでは、そんな半沢直樹VS銀行幹部連中と、大和田常務の熾烈な権力争いの戦いがメインですが、そこに関わってくるのが前半のメインの話となる【IT企業の買収案件】です。

要は、半沢直樹1で5億の融資の責任を取らされた半沢直樹と同じように、今回はIT企業の買収案件で、またまた半沢直樹はやばい立場になるんです。

 

そう、この買収案件を裏で糸を引いてるのが、市川猿之助さん演じる伊佐山泰二なんです!

そんな戦いぶりを見てると、色々と知り得ない銀行と証券会社の関係も分かりました。銀行と証券会社の歪な関係というか、銀行で働く人たちには当たり前からもしれませんが、無関係の人たちには知り得ない情報です。

「証券会社勤務」なんて聞くと、普通に金融のエリートみたいなイメージでしたが、銀行で働く人たちからすると「こんな場所」なんて言う人もいたので、ある意味、島流しのような左遷場所なんでしょうね。

 

もちろん銀行の子会社って言うのもあるけど、それにしても飛ばされた銀行員にとっては親会社の銀行に戻ることが、「物凄いことなんだな〜」ってドラマを見る感じでは、そう感じ取れました。

立場もだいぶ変わるぽいですからね。

今までスネ夫のような立場だった人が、突然、銀行に戻った瞬間にジャイアンみたいな立場で上から目線で物を言ってきそうな人もいるんでしょうね。

歌舞伎役者のキャスト出演者が多い?

半沢直樹1でもキャスト出演者は豪華でしたが、半沢直樹2の新シリーズは、さらに凄いですよ。

めちゃめちゃ豪華です!

やっぱり視聴率が良いからなんでしょうね、俳優も女優も相当の方達が出演されてます。

また今回は、前回よりも歌舞伎役者さんが増えてる気がしました。市川猿之助さんのインパクトが強いですが、他にも市川家のひとが何気に多い気が。

市川家の人たちは、半沢直樹が好きなんですかね。ちょいちょい、歌舞伎の演技ぽいところが目立ちます。

さらに今回は、今伸びてる注目の若手俳優や女優も出演。

  • 賀来賢人さん
  • 今田美桜さん

二人とも半沢直樹の部下として、そして味方として、今回の新シリーズで半沢を助けていました。特に、賀来賢人さん演じる森山は前半に鍵を握るSpiralというIT会社の社長の友達なので、登場するシーンも今田さんに比べると1話からも多かったです。

ただ全体的に言うと、今回の新シリーズは前回同様、敵のキャストの方が注目度は高いですね。今後も楽しみでしょうがない!