バ先のパート主婦のネタバレ・あらすじ・感想【41歳の熟女と肉体関係に】

漫画名	バ先のパート主婦(41)を家に連れ込んだら10年ぶりの汗だく本気セックスした話
著者	mamaya（ままや）
星で評価	3.5
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ちなみに、バ先のパート主婦がを無料PDFで読める漫画サイトやアプリを知りたい方は下記の記事も併せてご覧ください↓

バ先のパート主婦がのネタバレ

バイト先の熟女だけど、見た目が可愛らしい41歳の女性と、実は遊び人で主婦が大好きな今風の主人公の大学生が肉体関係になる大人漫画：バ先のパート主婦(41)を家に連れ込んだら10年ぶりの汗だく本気セックスした話

バ先のパート主婦がのあらすじ

主人公の吉沢亮介（21歳）は、バイト先のスーパーのパート主婦、斉藤裕子（41歳）のことを常にエロい目で見ている。

と言うのは、斉藤裕子は41歳ながらも

• 顔も童顔で可愛く
• 胸も大きく
• お尻もブリッと上がり

スタイル抜群の熟女だからです。

この漫画の表紙になっているのが、その裕子自身です。

確かに、41歳にしてはかなり見た目も若々しく、ショートカットの可愛らしい女性です。

一方で、亮介は前髪を垂らした今風の大学生ぽい男性で、イケメンだけどちょっと裏がありそうな感じがあります。

実際、裕子のことを常にエロい目線で見てる時点で、そういうタイプだってわかると思います。

そんな裕子に対して常にやりたい願望を抱く亮介が、ついに仕掛けます！

自宅に呼び込み…

とある日、亮介は裕子に対して自宅で元々話をしていたある映画を一緒に見ようと軽く誘ってみることに。

裕子自身は、「こんなオバサンだし変なことはしないだろう」と亮介の自宅に行って一緒に映画見ることに決めました。

しかし、そこで待ち受けていたのは亮介からのエロい猛アプローチだったんです。

 

亮介の巧みな話術で、裕子は自然な形でキスをされてしまいます。

その時の裕子の心境がこんな感じ↓

「うそうそ・・・キス・・・キスしてる私・・・

職場の男の子となんて・・・　こんな・・・こんなの・・・・

引用元：バ先のパート主婦(41)を家に連れ込んだら10年ぶりの汗だく本気セックスした話１巻より

亮介のテクニックに溺れる41歳主婦

多少なり罪悪感と背徳感を持ちつつも満更でもない裕子。

しかも遊び人で数多くの主婦や人妻と関係を持ってきた亮介は、

• 巧みな話術と
• 巧みな指使い

により裕子を完全に堕とすことに成功。

現役バリバリの大学生でイケメンかつ遊び人の亮介と、10年もご無沙汰な主婦。

見た目が多少若くても、そりゃ簡単に堕とされてしまいます。

 

そして裕子は、少しずつ亮介の虜になっていき、亮介のテクニックによりどんどんエロく、スケべな女性へと変貌していく姿がこの漫画では描かれています。

バ先のパート主婦の感想は？

バ先のパート主婦、ネット上の口コミは？

『バ先のパート主婦』シリーズが月間1位を取ったの、AIイラストが逆にイイとか大衆に受容されたみたいな話ではなく、単にストーリーとヒロインがあまりにもドスケベだからという特異的な例なので、一般化して論じるのが不可能

引用元：X.com

「バ先のパート主婦」のmamaya氏の商業誌デビューが決まったそうだけど、おそらく手描き作家と並んで同じ雑誌に掲載されるんじゃないだろうか。テレビ局でもシネコンでも商業の世界ではAI使用作品は隔離されない。

引用元：X.com

AI作品「バ先のパート主婦」とか、もう取り下げといた方がよくないか？存在自体が黒歴史みたいなものじゃん…

引用元：X.com